春の永代経法要が勤まりました。
4月20日、柔らかく暖かな春の陽射しの中、春の永代経法要が勤まりました。亡き方を偲び、その悲しみを縁として自身が本当のことに目覚めていく貴重な機会です。本当のこととは、自分にかけられた願いや想いを知ることです。
『時を超えて私たちを支え、力を与えてくれる人々を決っして忘れない。』(リメンバーミーより)
布教使は生駒市西教寺の藤本文隆先生でした。目に見えないものとの出会いを通して、私を支えてくださるはたらきに気づき、「お陰さま」と手を合わすことの大切さをわかりやすくお伝えいただきました。
0コメント