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2025年4月19日（土）、昼と夜の二座わたって春の永代教法要が勤まりました。布教使には玉井一乗先生をお迎えし、私たちと仏様をつなぐ法話をいただきました。参拝される方が減っている現状ですが、村外在住の方もお誘い合わせの上お参りください。
光遍寺新聞第35号が発行されました。門信徒の皆様にお届けするのは白黒印刷したものですが、トップページの「光遍寺新聞」から入っていただくとカラー版を入手できます。過去の光遍寺新聞もカラーで見ることができますので、ご利用ください。
2025年3月20日（木）19時から春の彼岸会が勤まります。皆さんお誘い合わせの上、お参りください。
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
2024年10月12日に報恩講が勤まりました。報恩講は宗祖親鸞聖人のご遺徳を偲び、自らのいのちと向き合う大切な法縁です。
布教使に三浦信証師をお迎えして、何を聞きながら生きるべきかについて考える機会をいただきました。
2024年9月22日、秋の彼岸会が勤まりました。亡き人を思い、自身の命についても考える尊いご縁でした。
2024年8月11日、お盆の永代経法要が勤まりました。
お盆に帰省している方も多く参拝され、ともに先人を偲び感謝し、自身も仏法に触れる機会となりました。
布教使には花岡尚樹先生をお迎えし、何ものも区別しないお浄土の世界についてお伝えいただきました。
2024年4月20日（土）、春の永代経法要が勤まりました。勤行の後、布教使の尾崎道裕先生からは、ご自身の体験を通して、浄土真宗のみ教えをお取り次ぎしていただきました。
光遍寺新聞34号が発行されました！皆さんの手元に届けられると思いますが、このサイトの「光遍寺新聞」からはカラー版がご覧いただけます。
明けましておめでとうございます。
本年は、元旦から能登半島地震が発生しております。
諸行無常とはいえ、その苦しみや悲しみは当事者でないと理解できませんが、衷心よりお見舞い申し上げます。
この度の災害に際し、改めて、命の尊さを感じ、今を生きることの大切さに気づかされます。
本年もよろしくお願いします。